サクラがいない理由出会える系の優良な出会い系にサクラがいない理由についてサイトの仕組みや料金設定の面から解説しています。出会える系の出会い系は、メール送信に必要なポイント代金が安く設定されているので、サクラを雇うメリットがありません。


サクラを雇えない料金設定になっている

出会える系の出会い系にはサクラがまったくいません。サクラがいない理由は、サクラを雇えない仕組みになっているからです。

出会える系の出会い系は、メールの送信に必要なポイント料金が1通あたり高くても数十円程度に設定されています。

出会い系サイトのサクラは、女性会員に成りすましたアルバイトスタッフが様々なキャラ作りをしてメールの相手をします。サクラのアルバイトスタッフは『インターネットオペレーター』などの名目で求人・募集されます。仕事の性質がブラックなものであるため、時給や成績に応じた歩合の給与がいいので人件費は決して安く済むものではありません。高い人件費を賄うためには高い売上を上げなければなりません。そのため、サクラ出会い系は料金設定が高いのが特徴です。

ポイント料金が安い出会える系の出会い系の仕組みでは、サクラに払う高額な人件費を賄うためには、膨大な回数のメールのやり取りをしなければいけないので、サクラを雇うこと自体が難しいのです。

『少ないメールの回数で高額な料金を搾取する』というサクラの性質とは相容れない仕組みになっているのが、出会える系の出会い系の特徴です。

サクラを無理に雇わなくても儲かる

利用者に出会えない、サクラしかいないと見破られる前に高額な料金を課すしか稼ぐ方法がない悪質な出会い系とは違い、出会える系の出会い系は、少ない利用料金でも、きちんと出会えるようになっているため末永くサイトを利用してもらえる構造になっています。

出会える系の出会い系に登録した人は、すぐに退会するわけではありません。ほとんどの人がいろいろな人と何回も出会って、サイトを使い続けます。出会えないことがほとんどないので、すぐに退会する必要がないのです。利用期間が長くなり、利用頻度が高くなると、一人の登録者が使うポイント代金は自然と多くなるので、無理にサクラを雇わなくても儲けることができるのです。

つまり、優良な出会える系の出会い系は、そもそもサクラを雇う必要がないということなのです。

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出会える評判が広がることでより長く運営できる

出会い系で「ちゃんと出会える」ことは、より多くの売上をもたらすだけではありません。

出会い系利用者の間で出会えるという評判が広がることで、より多くの登録者を集めることができるだけでなく、末長く出会い系を運営し続けられることにつながります。

サクラしかいない悪質出会い系の場合は、出会えないことが利用者にバレた時点で誰からも相手にされなくなり、最終的にはサイト閉鎖に追い込まれます。サクラ出会い系の、サイトを開設してから閉鎖まで期間は非常に短く、次から次へと新しいサイトを作り続けなければ運営は立ち行かなくなります。

対照的に、出会える系の出会い系は、評判が廃れるということがほとんどありませんので、閉鎖に追い込まれることもなく末長く運営を続けられるというメリットが運営者にはあるのです。

CBや援デリがサクラの役割を果たしている負の側面もある

ただし、出会える系の出会い系はいいことづくめというわけでもありません。

出会える系の出会い系には、サクラこそいないものの、キャッシュバッカー(CB)援デリ業者といった一般の女性になりすました悪質な利用者が多いです。キャッシュバッカー(CB)や援デリ業者は、サイトに雇われたアルバイトスタッフではないものの、男性登録者とメールをすることを通して、間接的にサイト側に収益をもたらす存在となっています。売上アップに貢献する存在と見なしてか、どの出会える系の出会い系もキャッシュバッカーや援デリ業者に対する取り締まりはあまり厳しく行われていません。キャッシュバッカーや援デリ業者の存在が半ば黙認された状態となっています。

つまり、現在の出会える系の出会い系では、キャッシュバッカー(CB)や援デリ業者が事実上のサクラとして役割を果たしているという負の側面があるのです。

※出会える系の出会い系の中でもワクワクメールだけは、キャッシュバック目的での利用を一切禁止しているので、男性とまったく出会うことがないキャッシュバッカーがまったくいません。援デリ業者だけを見分ければ一般の女性と出会うのは簡単です。

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