登録者に関する統計グラフ出会い系に登録すると女性の多さに驚かされますが、出逢えるまともな女性はその一部に過ぎません。出会い系の女性登録者には、普通の女性になりすましたキャッシュバッカー(CB)援デリなどの悪質な業者が多く、出会える女性に限ると実際の人数はさほど多くありません。


出会い系サイトにおける男女比の実態

出会い系サイトを利用したことがない人にとって気になるのは、どれほどの利用者が実際にサイトに登録しているのか、ということです。特に、男性にとっては女性がどの程度の割合でいるのかは出会えるか否かを大きく左右するので大変気になる要素です。

出会い系に登録している男性と女性の数や比率(割合)について考えるとき、まず抑えておかなければならないのは、数字は必ずしも実態を正確には表していない場合があるということです。

サクラ出会い系においては、サイト側から公表される会員数などはまったく信用に値しません。サクラまでをも利用者に含めてカウントしていたり、場合によっては単なるでっち上げに過ぎない虚偽の数値であることもあります。

一方、その点においてはサクラがいない優良な出会い系サイトは比較的実態を正確に反映した登録者数が分かりやすいです。

ですが、この数字に関しても注意点はあります。

女性に含まれる業者やキャッシュバッカー(CB)

それは、サクラがいない出会い系の問題であるキャッシュバッカーや風俗業者、登録者のメールアドレスを収集することを目的とした悪質な業者の存在があるためです。

これらの利用者とも言えないようなユーザーの数もサイト全体における女性利用者数としてカウントされてしまっているのが実態です。こうしたユーザーが女性として利用する理由は、出会い系サイトの料金体系にあります。ポイント制の出会い系でも定額制のサイトでも、男性は有料ですが、女性は無料で利用することができます。出会いを目的とした一般のユーザーにとって迷惑な存在である悪質ユーザーは、金銭的なリスクを負ってまで出会い系での迷惑行為に及ぶことはありませんので当然、無料で利用できる『女性』として登録し利用するのです。

こうしたことから、出会うことを目的に出会い系サイトに登録し、利用している女性の数はなかなか把握しづらいものがあります。

CBや業者を除くと女性は男性よりも少ない

ただ、出会い系サイトを実際に体験してみて、よく分かるのは、これらの迷惑な“女性”利用者たちは決して少なくないということです。

出会い系サイトに初めて登録して女性を検索した時は、その数の多さに驚き喜びもするものですが、業者などの存在について理解を深めていくと実際には出会える女性が少ないことに気づきます。試しに男性を検索して数を比べてみると分かりますがはるかに男性の方が多いということがすぐに分かります。

つまり、出会いを目的にした男性と女性の数は、実際には男性の方が多いということなのです。たしかに、大手の出会い系サイトともなるとそれでも女性の数が多いと評価できる規模の利用者がいるので出会えないということではまったくありませんが、その分男性は、男性同士での競争を勝ち抜いて女性から選ばれないと出会えないということになります。

出会い系サイトの多くは男性も含めた全体の登録者数やログインユーザー数などを表記していることが多いですが、その理由にはこうした事情があるためなのです。

YYC(ワイワイシー)に関しては男女別に登録者数を表記しているので良心的と評価できるでしょう。

累計の会員数と利用中の会員数を別々に、男女も分けて表記しているYYC(ワイワイシー)
YYC(ワイワイシー)の会員数表記

出会い系サイトに登録する際に利用者数について気になる人は、これらのことを前提に会員数についての評価を適切に行うようにしてください。