会話(メール)のコツ出会い系で女性から返信メールをもらうのは簡単ではないものの工夫することで確率を高めることは可能です。相手の使った言葉を引用したり真似るミラーイングを行うとともに、粘り強く会話をリードしてあげることで好感度の高いメールにすることができ返信がもらいやすくなります。


はじめに

メールは出会い系サイトで出会うための唯一の、核となるコミュニケーション手段です。メールの内容がそのまま人格として相手に捉えられるわけでもあるのでその内容には十分に気を配る必要があります。

とはいえ、お互いに出会いを求めていて、おまけにプロフィールなり掲示板の書き込みなりを見て少なからず興味を持った状態でメールを始めるわけですから、さほど難しいことはありません。ほんの少しの工夫を加えることでグッと好感度を高めることができます。

ミラーイングを利用する

ミラーイングという言葉をご存知でしょうか?

これは、心理学用語で相手の仕草や表情を意識的に真似ることを言います。

人は、好意を寄せている相手とは自然と向き合う姿勢を取り、同じような仕草になりやすいものです。これを「行動のエコー」と言いますが、これを応用して親しくない間柄でも意識的に仕草などを真似ることで心理的な距離を縮めることができるという手法です。

これを応用してメールの内容を工夫するというのが一つ目のポイントです。
仕草や表情は出会い系サイトにおいては、真似をすることができませんが、それをメールでやってしまおうというわけです。

具体的には、相手が使う言葉や表現を真似したりするということです。相手のメール内容を引用しながらそれに対する答えや自分の想いを文字にしてみましょう。質問された場合も、単純に「はい」「いいえ」で答えるのではなく、相手の使った言葉を引用しながら返事をするというのがコツです。

ひとつ例を挙げてみましょう。

「ショートカットの女の子ってどう思う?」

と女性が尋ねてきたとします。
この質問に対する返信メールとして、次のうちどちらの方が好感度が高いでしょうか?

  1. 「いいと思うよ。」
  2. 「ショートカットの女の子っていいよね。」

断然2番目のメールの方が印象はいいはずです。

このように、相手の言葉を用いながら返信メールすることで、相手は『ちゃんと話を聞いてくれている』という安心感を得るができます。安心感は男女間の距離を縮める大きな要素なので好感度が高くなりやすいのです。

会話をリードする

これは主に男性向けのことですが、個々人の性格に関わらず女性は基本的に受け身の人が多いので男性が会話をリードしてあげないとメールが途絶える可能性もなくはありません。

誰でも、質問されたり話を振ってもらった方が会話しやすい(返信しやすい)ものですが、相手の人がそれが苦手な場合はどうするでしょうか?そのまま放置してしまうとメールは途絶えてフェードアウトしていく可能性が高いでしょう。

それは、あまりにももったいないので、そうならないように工夫をしましょう。自分のことを交えながら相手に対して質問を投げかけるような内容のメールにしてみるのもそのためのひとつの方法です。

もしかすると、はじめは素っ気ない返信メールしかもらえないかもしれませんが、粘り強く回数を重ねましょう。そうすると、その熱意が伝わるとともに、どこかで相手の心理的な壁が崩れて親近感のある内容のメールに変わることがあるでしょう。

女性の中にはツンデレと言われる人も少なからずいるのでメールの言葉の表面上だけをそのまま受け取らないということも大切です。

番外編 – 『笑い』を交える

男女関係に限らず、『笑い』はいつでも人間関係の改善に役立つ要素です。相手の質問に対して『ノリツッコミ』で返したり、反対に『むちゃぶり(無茶振り)』をするような内容のメールを送ってみたりするのもいい方法です。

こちらの意図を分かってもらえるかどうかが大切なので、ファーストメールの段階などあまり親しくなっていない時点でするのは逆効果にもなりますが、ある一定の回数のメールをしてから『笑い』のあるメールをすると一気に二人の関係は近づくことになります。


こうした工夫はそれほど難しいものではありません。ほんの少しメールの内容に手を加えるだけでできることです。
しかし、そのほんの少しの差が二人の関係を劇的に近づける要素となるのでできるだけこうした工夫を取り入れながらメールをするようにしましょう。