会話(メール)のコツ出会い系では相手の希望や目的に耳を傾ける姿勢を持つと好感や興味を抱いてもらえて出会いやすくなります。お互いの目的や希望が一致しないと出会えないというのが原則なので、自分の目的や願望ばかりを書き連ねるよりも相手のことを尋ねるようなメールを送る方が出会える可能性は高くなります。


自分の願望や目的ばかりを主張するのは禁物

なかなか出会えないという人の中で多いのは、願望を叶えることに必死で自分の目的ばかりを主張するタイプの人です。

しかし、同じように相手も自分の目的を持っていますしそれを実現したいと強く思っているわけです。出会い系サイトは、日常では出会えない相手と出会える数少ない機会を提供する場なので、強い期待を抱くことは悪いことではありませんが、相手も同じように思っているということを忘れてはいけません。

双方の希望が一致しないと出会えないという原則

当たり前のことですが、相手の希望や目的と一致しなければ出会い系サイトでは出会うことができません。それにも関わらず、出会えない利用者の多くがなぜかその基本的な原則を忘れてワガママに振る舞いがちです。双方が自分の希望や願望ばかりをぶつけ合ってもスムーズに出会うことが難しいというのは想像に難くありません。

出会えない人のプロフィールやコメントには、このように自分の希望ばかりが書かれていることが往々にしてあります。そういった内容のプロフィールコメントやメールを見てどう感じるか客観的に考えてみましょう。おそらく多くの人が自己中心的な人という印象を持つと共に、話しかけにくい(アプローチしにくい)と感じるのではないでしょうか?

相手の希望に沿おうとする姿勢が評価される

それに対し上手に相手を見つけている人は、この点で大きく異なります。こういう人たちは、自分の願望などはさておき、まず相手の希望に応えられるかどうかを先に考えます。

自分の願望を実現させることばかりに集中している人が多い中で、相手の希望に沿えるかどうかという視点で出会える相手を探す人は、高い好感度を得ることができるため出会える確率が相対的に他の人よりも高くなる傾向があります。

とはいえ、これは何も自分の希望や目的を押し殺してまで我慢しなければいけないというわけではありません。

ポイントは、相手の希望に沿うとする態度そのものが相手の気を惹くさりげない上手なアピールになり得るという点にあります。

多くの人の中から選んでもらうためには、相手にとってとっかかりになりやすい要素がコメントやプロフィール、メール内容に含まれていないといけません。

相手の希望を聞こうとする姿勢を言葉にして表現することで、相手にとって非常にアプローチしやすくなるので会話が発展する可能性が高いというわけです。

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はじめに相手の言うことを聞くことで主導権を握ることができる

人の心理として、自分の話を一通り聞いてもらうと安心するというものがあります。出会い系サイトでのファーストコンタクトでも同じで、まずはじめに相手の話に耳を傾けるようにしましょう。そうすると、一通り話し終えて安心すると、今度はあなたに話を振ってくるはずです。

いくら自己主張が強い人でも、自分のことばかりが話していると次第に「独りよがりになっている自分」に気づき申し訳なさを感じるものです。なので、相手の言うことばかりを聞いていて大丈夫か?という心配は無用です。

加えて、独りよがりになっている自分に気づき話を逆に振ってくるという状態は、二人の関係性においてあなたが主導権を握るということでもあります。主導権を握った状態では、自分の言い分が受け入れてもらえやすくなるので自分の希望を後から伝えることはそういった意味でも有効なコミュニケーション方法なのです。