“自分を商品として売り込む”と考え、出会い系を使う

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使い方のコツ出会い系サイトで相手の女性(男性)を口説くことは、自分という商品を売り込むということと同じです。相手に自分の魅力を理解してもらい、出会える確率を高めるために『自分を商品として売り込む』と考え、単にプロフィール説明だけの自己紹介ではなく自分が提供できるメリットや価値を具体的に示すことが大切です。


日常とは違いコミュニケーションの難易度が高い出会い系サイト

日常における出会いの場であれば、相手の顔を見ながら話すことができますが、出会い系サイトにおいてはそうはいきません。いくら容姿に恵まれていてもせいぜい写メが使えるぐらいで、直接喋ることができないため声を伝えることもできなければたくさんの言葉で自分を表現簡単ではなく、自分の魅力を相手に伝えるのが大変難しいという面があります。写メにしても実物とはどうしても違いがあるため、実際に顔を合せている時ほどの効果を得ることはあまり期待できません。

出会い系サイトで上手に相手を見つけられない人の中には、この点を忘れている、あまり考えていない人がいますが、これはコミュニケーションが普段とは違って格段に難しいという大きな問題なのです。

出会い系を利用する場合は、この『コミュニケーションを取る難しさがあること』を前提条件として考慮しておかなければいけません。

単なるプロフィール説明に終わらないアピールの重要性

そうした状況の中でいかに自分の魅力を的確に伝え、相手に理解してもらうかということが出会い系サイトの成否を分けるポイントとなりますが、その時に有効となるのが『自分を商品として売り込む』という考え方です。

自分を理解してもらうために、自分の容姿や経歴などのプロフィールを事細かに説明しようとするのは決して正しい方法ではありません。相手が知りたがっているのは、あなたと出会う・付き合うとどんなメリットがあるのかということです。

ここでひとつ例を出してみましょう。女性は次のどちらの言葉に魅力を感じてメールをしようと思うでしょうか?

  1. 身長180cm。32歳。大卒大手企業勤務です。趣味はグルメ、旅行です。
  2. 身長180cm。32歳。仕事やプライベートで色々な地域へ行くので土地土地の美味しい食べ物を味わうのが趣味となりました。

最初の文章でも悪いわけではありませんが、2番目の文章の方がはるかに『あなたと付き合うメリット』をイメージしやすいのではないでしょうか?

2番目の文章を読んだ女性は、おそらくあなたと付き合ったら“旅行に行って一緒に美味しいものを食べたりできて楽しそうだ”と想像するでしょう。

つまり、重要なのは、自分と付き合うと相手に対してどんな楽しみや幸せを提供できるかという視点から自己アピールをするということです。ただ単に自己紹介をするのは自己アピールでも何でもありません。「はい、分かりました。それで?」となるのがオチです。

これは、モノやサービスを購入するシーンを想定すると非常に分かりやすいことです。商品のスペックで買うか買わないかを決めるでしょうか?そうではなく、そのスペックから得られる快適さや満足感を想像して購入の是非を判断しているはずです。

その時「快適さ」や「満足感」がイメージしやすいように言葉で表現されていればさらに購入の意欲は増すことでしょう。

それと同じで、出会い系サイトを使う場合も自分が相手に対して提供できるメリットをイメージしやすい言葉で分かりやすく表現することが大切です。

自分という『商品』をいかに上手に売るかを自らのセールスマンになったつもりで考えると、単なるプロフィール説明終わらないよりよい自己アピールができるようになります。