リピーターが多い優良サイト出会い系サイトの人気度が『出会えるか出会えないか』によって大きく左右されることは当然のことですが、人気度は知名度や広告などでの露出度などの他の要因によっても大きく左右される場合もあるので単純にその時の“人気”だけで評価を下すことはできません。本当に人気がある出会い系サイトというのは、繰り返し使うユーザー、つまり『リピーター』が多いという特徴があるものです。


利用者が多いからといって人気があるとは限らない

異性と会えるかどうか以外の要素で人気度を量る目安といえば、すぐに思いつくのは『利用者の数』です。利用者が多い出会い系サイトについてユーザーのみなさんは、次のように考えるのではないでしょうか?

多くのユーザーが集まる=人気がある
⇒人気を集める要因がある
⇒優良なサイトである可能性が高い

この考え方・捉え方は一般論としては決して間違いではありませんが、かといって正確に的を得ているとも言えません。なぜなら、ネットの世界では様々な手法を用いることで悪質な出会い系サイトでもある一定数の利用者数を集めることができるためです。

ネット上の評価や評判を演出することは可能

webマーケティングの視点から考えると、多くの利用者が集まるような人気サイトになるためには、次のようなアクセス経路と成長プロセスが必要となります。

  • 検索エンジンでの露出の増加
  • 評価サイトにおいて高く評価される
  • 口コミなどのネット上の評判が広まる

これらのステップを経て人気サイトになれるのは真っ当な出会い系サイトだけと考える人もいるかもしれませんが、実際にはそうではありません。ネット上では利用者を集めるために検索結果を不正に操作しようとしたり、虚偽の評価情報を配信しているサイト操作された口コミ情報を提供するなど情報を操作することによって偽の人気度を演出することで、たとえ悪質なサイトでも一時的に多くの利用者を集めることができてしまうのです。信頼性が高いとされる口コミ情報でもステマによって架空の評判を演出することができてしまうという面があります。

“延べ”会員数では本当に人気があるかどうかは分からない

これに加え、利用者数の数値そのものも人気度を正確に反映しているとは限りません。出会い系サイトでは『現時点でアクティブなユーザー数』ではなく、『サイト開設以来利用した延べ人数』で利用者数を表すことが多いですが、サイト開設からの期間が長いほど利用者の延べ数が大きくなるのは至極当たり前のことですし、その時点では利用していない人も含まれる可能性があるため正確に人気度を推し量ることはできません。『延べ利用者が1万人』といっても、その時点ではほんの少しのユーザーしか活動していないということも十分あり得るわけです。これでは人気があるとはとても言えません。

したがって、単純に利用者数が多いからといってそれだけで優良出会い系サイトかどうかを評価することはできないのです。

本当に優良で人気のあるサイトにはリピーターが多い

これに対し、人気度や優良度を正確に推し量る目安が『リピーターの数』です。出会い系サイトに限らず、どんなサービスでも一度利用して満足しなければユーザーが戻ってくることは決してありません。サクラ行為などの詐欺行為を行っているサイトに騙されたユーザーが再びそのサイトを使うことは100%あり得ません。

反対に、優良なサイトで実際に出会えたという成功体験を得たユーザーが再度そのサイトを利用するということは十分に考えられることです。ただ、残念ながら出会い系サイトは性質上ユーザーが退会と再登録を繰り返すことが多いの正確なリピート率を把握することが難しいという問題があります。

しかし、全般的な傾向として言えるのは、出会える系の出会い系サイトは安全性が高く利用すればある程度の確率で出会えることからユーザーの側に退会する理由が特にないという面があるため一度登録した人はほとんどがサイトを使い続けるという傾向があります。そのため、ランキングで比較している出会える系のサイトではリピーターとしてサイトを使い続ける人が多いこともあって、非常に多くの会員がいます。