絶対に騙されない!出会い系のサクラを100%見分ける方法

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サクラに絶対に騙されずに安全に出会い系で出会うための攻略法・対策をまとめています。出会い系サイト、出会いアプリに登録しているサクラの最新の手口とは?出会い系のサクラの実態について、特徴や手口、見破るポイントなどを詳細に、分かりやすく解説しています。

出会い系に登録しているサクラのタイプと手口

出会い系サイトや出会いアプリには2018年現在、大まかに分類すると次の5つのタイプのサクラがいます。

  1. 運営会社が雇ったサクラ
  2. 誘導業者が登録しているサクラ
  3. 援デリ業者が登録しているサクラ
  4. サクラ同然のキャッシュバッカー
  5. 自動プラグラムのサクラ

運営会社が雇ったサクラ

出会い系のサクラと言えば、昔からずっと存在し続けているのが「運営会社が雇ったサクラ」です。このタイプのサクラは、主に、メール送信料が1回あたり数百円もかかる高額なポイント制の出会い系サイト、出会いアプリにいます。メールオペレーターという名目で募集され、サクラ会員として一般の登録者とメールのやり取りを行い、一般ユーザーにポイントを消費(課金)させることを狙いとしています。

運営会社が雇ったサクラは、以前は出会い系“サイト”に数多くいましたが、出会い系のサクラ詐欺による被害事件が社会的な問題となり、警察に摘発される事例が相次いだこともあって現在は急速に減っています。

ただし、サクラを使った出会い系の運営は、舞台を“サイト”から“アプリ”へと変えて続けられており、本質的な意味では状況は何も改善されていません。むしろ、出会い系そのものに慣れていないスマホ・アプリユーザーが詐欺のターゲットになっていることで、被害の状況は悪化しているとも言えます。

※参考記事

誘導業者が登録しているサクラ

誘導業者が登録しているサクラとは、ワクワクメールやハッピーメールなどの出会える系の出会い系に登録している、外部の出会い系運営業者が登録しているサクラの女性のことです。出会える系の出会い系から、運営するサクラ詐欺の悪徳出会い系に男性ユーザーを誘導し、登録させることでサクラ詐欺のカモとすることを目的としています。

誘導業者が登録しているサクラの手口は、出会える系の出会い系で男性ユーザーに対して、LINEのIDやメールアドレスを送り直接やり取りをするよう仕向けて、最終的にサクラ出会い系へと誘導するというものです。

※参考記事

援デリ業者が登録しているサクラ

援デリ業者が登録しているサクラは、PCMAXやJメール、メルパラなどの出会える系の出会い系の他、ぎゃるるなどの本当に出会える系の無料出会いアプリにもたくさん登録しています。

出会い系で客を募り売春を斡旋する違法業者である「援デリ」は、一般のユーザー同士が出会える仕組みがある出会い系には必ずと言っていいほど浸透していて、男性の興味や関心を惹きつけるために無料出会いアプリなどから無断で収集した女性の顔写メなどとともに、男性の目に魅力的に映るような架空の女性のプロフィールを大量に登録しています。

援デリのサクラは、援助交際や割り切り希望の女性の体で、即会いや即エッチのお誘いメールを男性に送りつけて待ち合わせの約束を取り付けようとします。そして、ホテル街が近い場所を待ち合わせ場所として一方的に指定し男性を呼び出します。

その数の多さから、援デリのサクラは2018年現在、出会い系で男性ユーザーが最も騙される危険性が高いサクラと言えます。

サクラ同然のキャッシュバッカー

出会える系の出会い系には、運営会社が雇ったサクラ同然の働きをする一般の女性ユーザーがいます。それが、キャッシュバッカー(CB)です。

キャッシュバッカー(CB)は、男性会員とのメールのやり取りやメールの受信と引き換えにサイト(アプリ)側からもらえるポイントやマイレージを貯め、電子マネーや商品と交換することを目的としている女性ユーザーのことを指します。

サイト(アプリ)側からもらえるポイントやマイレージは、サイト内(アプリ内)メールのやり取りを通じてしか貯めることができないので、基本的にLINE IDやメールアドレスなどの連絡先の交換には一切応じません。何だかんだと理由をつけてメールを引き伸ばし、ポイントをより多く消費させようとするのが特徴です。

キャッシュバッカーとして活動しているのは、基本的には実在する一般の女性なので見分けるのが難しいという問題があります。

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自動プラグラムのサクラ

自動プログラムのサクラは、近年になって登場したまったく新しいタイプのサクラです。Bot(ボット)とも言われます。

自動プログラムのサクラは、たとえば男性会員がサイトやアプリにログインしたことを検知して、予め用意されたテンプレメールを自動で送ったり、男性のプロフィールに「足あと」を残したりします。Bot(ボット)は、海外発の不倫出会い系として有名なアシュレイ・マディソンや、日本の出会い系でもハッピーメールなどで専用プログラムの存在が確認されています。

運営会社にとっては、自動プログラムのサクラは人件費や手間がかからない、とても重宝する存在なので、AI技術の進歩とともに、今後さまざまな出会い系で活用されることが懸念されます。

サクラを見分ける最重要ポイント

どんな出会い系サイトや出会いアプリにもサクラが少なからず登録していることはたしかですが、サクラに騙される危険性は次のことを理解し心がけるだけで大幅に減らすことができます。

  • 自分にとって都合のいい話、条件のいい話や誘いに簡単に乗らない

サクラは出会い系に登録している人の心理や願望、性欲を見透かすように巧みな言葉で誘ってきます。誰が見ても羨むような美人からの即会い・即エッチの誘いや金銭譲渡の申し出、儲け話などの勧誘はサクラが最もよく使う手口なので決して応じてはいけません。

このごく基本的なことと併せて、以下に挙げるポイントに着目することで、サクラに騙される危険性は100%回避することができます。

  • 有名人や芸能人の名を騙ったり、資産家や金持ちを自称していないか?
    ⇒運営が雇ったサクラ対策
  • 連絡先交換を渋るなど、サイト(アプリ)内メールを引き延ばそうとしないか?
    ⇒運営が雇ったサクラ、キャッシュバッカー対策
  • 最初のメールでLINE IDやメールアドレスを送ってきたり、ひらがな などに置き換えて送ってこないか?
    ⇒誘導業者が登録しているサクラ対策
  • 会うときの条件として「最初だけ2万(ホ別2)」などお金を要求してこないか?
    ⇒援デリのサクラ対策
  • サイトやアプリにログインした直後などに「足あと」を残したり「いいね!」やメールを送ってきていないか?
    ⇒自動プログラムのサクラ対策

どんな出会い系であろうと、たったこれだけのことをチェックするだけで誰でもサクラを見分けて被害を避けることができるようになります。

はじめからサクラが少ない出会い系を使うのが一番

出会い系のサクラを見分けて被害を回避するのは、決して難しいことではなく、初心者でも簡単に実践できることばかりですが、どうせなら、はじめからサクラがいない(少ない)出会い系を使うのが最も安全でおすすめの攻略法です。

サクラはどの出会い系にも潜んでいるとはいえ、幸いなことにサイトやアプリごとにサクラの多さや比率には大きな違いがあり、中にはほとんどサクラがいなくて簡単に出会える出会い系も存在しています。

具体的には、出会える系の出会い系でも最も優良と評判のワクワクメールや、運営開始以来16年間一切サクラを使っていないことで高い評価を得ているラブサーチ、あるいはpairs – ペアーズなどのFacebook IDを使って利用する出会いアプリが代表的な例として挙げられます。

これらの出会い系を使えば、煩わしいサクラに悩まされることなくスムーズに出会いを実現することができるのでおすすめです。

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